サンマルの圧縮比って低いですよね。今時ターボ車でさえ9.0のご時世ですぜ。同じサンマルでもヨーロッパ仕様は9代後半あるらしいので、別に機械的には負担はかかっていないんでしょう。
ヨーロッパのガスはオクタン価高いといいますが、日本のレギュラーとハイオクのあいのこくらい。おそらくアメリカや南アフリカとおんなじ仕様にするってんでこうなっちゃったんでしょう。で、圧縮比あげるにはピストン換えるか、面研するかですが、ここでは面研でどんくらいになるのか概算してみます。
圧縮比は
圧縮比=(燃焼室容積+排気量)/ 燃焼室容積.
ですので、燃焼室容積は
燃焼室容積=排気量 /(圧縮比−1)
で、求まるはずです。計算すると、
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| 車種 |
排気量 |
燃焼室容積 |
| 325i |
2500cc |
320.5cc |
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| ってことになります。面研で減ることになる容積を
ボア×面研量
と仮定します。325ですとボアは84なので、
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面研量 |
減少量 |
燃焼室 |
圧縮比 |
| 0.3mm |
9.97cc |
310.5cc |
9.05 |
| 1.0mm |
33.23cc |
287.3cc |
9.70 |
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うーーんあんましすごい効果でもないですね。
バルブリセスとかきっちりやんないと恐いですね。1mm削りは、ちと・・・
しかもベルト緩んでバルタイ狂うだろうし(=_=; |
これで終わればまともな考察です。じゃ次に勝手な考察行きます(笑)320も325も圧縮比は同じ8.8ですわね。
・・・ってことは320のヘッドを325にぶちこめば圧縮比は上がるはずです。で、一体なんぼのもんなんでしょう?(オイオイ)
ちなみに燃焼室の直径やバルブの突き出し高さは考えないことにします。ピストンもフラットで、腰下の上面とつらいちと仮定します。仮定だらけで恐縮ですが、とにかく載るモンだ!と仮定します(^^;) |
| 320の燃焼室容積は、 |
| 車種 |
排気量 |
燃焼室容積 |
| 320 |
2000cc |
256.4cc |
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| ってことなんで、320のヘッドを325に積んじゃうと、 |
| (256.4+2500)/ 256.4=10.75 |
ってなります。
・・・おおっ!超ハイコンプだ!!しまった。エスゴーさんからヘッド取り戻さなきゃ(笑)
P.S さらに過激な仕様として、イータ腰下+320ヘッドなんてのはいかがぁ?
・・・フルコンがいりますね、きっと(=_=;
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